11月 04

20091101TII

2回目。

”THIS IS IT”

感想:本当に、7月に会いたかった。


オモテ:
1回目は10月末に観にいきましたが、ダンサーたちが語るMJへの想いに次いで
“Startin’ Somethin’”と共にリハーサル映像が流れ、
本当に普通にマイケルが歌い、ステップしているのが目に入ると同時に、
もう泣くとかじゃなくただ涙が流れてしまって前半きちんと追えなかった気がしたので
2回目を観に行きました。

何日分かのリハーサル映像を繋いでいるのでリップシンクっぽく見えるところもありますが、
かなりの部分が生歌ですなこれは。
リップシンクと言い張る皆さんにはこう言いたい。美空ひばりや北島三郎に謝れ!と。
今回は、観客が最初に聞いて印象に残っている
『オリジナルに忠実に』という所からスタートしているので、
キーやテンポ、アレンジに違和感が無くてそこにちょこちょこオマケがついた感じでした
(例:”Thriller”の後にちょっと”2BAD”入れたり)。

SFのメイキングや、ステージのリハーサルがちょっと流れることはあっても、
リハーサルだけこんなボリュームで公開されるのは初めてだし、
そういう点が非常に興味深くもありました。
それぞれの曲の時に、観客はそれぞれの時代の姿を求める事をマイケルは十分わかっていて、
更にその時代の自分自身を超える、50歳とは到底思えないダンスと歌唱に圧倒されるばかり。
バックダンサーはどう考えても20歳は若くて、技術もトップレベルなのに、
誰よりも動作が美しくてキレがあるのはマイケルなんだよなぁ…。しかも歌ってるし。
ファニーなところも真剣なところも優しいところも厳しいところも、
下手なナレーションが全く入らないのもラストが”Love lives forever”の言葉なのも良かったです。

多くの有名人の皆さんが、口ではLOVEだ何だ歌ったり、パフォーマンスで里親になるとか、
中途半端なイメージ作りに終始する中、
マイケル・ジャクソンという人が、歌うだけ、語るだけでなく
どれだけの活動をしてきたのかはほとんど伝えられてきてないですが、
それはこの先も変わらないのでしょうか。

ウラ:
服装や言動がちょっと変な所も含めて、ケチ付ける部分は全く無いです。だってファンだもの。

そうそう、”THIS IS NOT IT”ってのがありますね。
同志を募り、真実を明らかにするよう司法に訴えるとかならまだ理解できますが、
代表者の名前も無く、真実を広めると言って何の活動をするのかと言えば
遠巻きに騒いでビラを撒くくらい。
亡くなった直後から活動しているのかと思いきや
映画の公開に合わせ10月からのサイト立ち上げっぽい?
彼らが何がしたいのか全くわからない上に、
そのファンの証言が正しいかどうかすらわかりません。
笑顔でファンに寄り添うマイケルの画像に、感傷的、感情的な文章が添付されているけど、
それはもしかすると、無関係の写真に
虐殺や強制連行の文章をくっつけて歴史を捏造しようとしている
どこかの国と同じ行為なのかもしれません。
映画が、そっくりさんとCGで捏造されていると主張しているようですが、
その論理で行けば、ファンと写っているマイケルがそっくりさんでないという保証も無いですよね。
もうちょっとまともな活動を始めたら真剣に追ってみようかと思いますが、
現時点では、個人的には話半分かそれ以下、悪ふざけという認識です。

(200901104)

written by fez \\ tags: , ,


2 Responses to “XIVOM:THIS IS IT”

  1. 1. つよしちゃん Says:

    マイケルのスピード・デーモンのベーシストは誰でしょう!
    妄想じゃないですよ!プリンスのブラック・アルバムもね!
    楽器、6年間近く触ってなかったら弾き方忘れました・・・

  2. 2. fez Says:

    >つよしちゃん
    さー存じ上げないです。どなたですか?

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